アルバイトをしながら副業で稼ぐための時間の使い方【ゴミみたいな時間を捨てよう】

こんにちは!!しょーいちです!!

僕は20代の頃、アルバイト漬けの日々を送っていました。
30歳になった時、副業でカメラ転売(せどり)を始めて2年後にはバイトをしなくても生活ができるようになりました。

現在はカメラ転売で月収30万円ほどを日々の実働2時間ほどで稼ぎつつ、自由に使える10時間ほどを使ってブログやYouTubeに取り組んでいます。

 

そんな僕が今回の記事で解消する問題はコチラ⬇︎

副業をしたいけれど、バイトが忙しくてどう取り組んでいけばいいかわからない。

上記のお悩みをお持ちの方にオススメの記事です。

 

僕もアルバイトしかやって来なかった人間です。
頭も良くない、要領も悪く、休みの日はソシャゲ、パチンコばかりして過ごしていました。

 

それでもちょっとした意識の変化で、人生を徐々に良い方向へ進めることができたんです。

 

時間の大切さを意識しよう

前提として、あなたが保有している「時間」は何物にも代えがたい一番の資産です。

お金」はいくらでも増やすことが可能ですが、「時間」は増やせません。

 

僕は週5〜6で12時間労働をしていた人間ですが、この事を念頭に置いて副業に取り組んだことでバイトから逃げ出すことができました。

詳しく解説していきます。

お知らせ!!

公式LINEにて、カメラ転売で稼ぐ方法が学べる無料トライアル実施中!!(期間限定)

以下の画像をクリック(タップ)して、ぜひ参加してみてくださいね!!

公式LINEに登録

 

アルバイトをしながら副業で稼ぐための時間の使い方

バイトしんどいですよね。

人間関係にしても悪いところばかりに目がいって、時間外もモヤモヤしてしまったりでやる気が起こらなかったりするのも良くわかります。

 

重要
副業で成果を出すために「やる気」は必要ないです。

やる気が出ないからきっと上手くいかないと思って行動しないのはもったいないですよ。
時間の使い方だけ意識できれば大丈夫です。

 

時間の無駄遣いを認識しよう

バイトしている時間以外で、あなたは今何をしていますか?

  • 飲み会に行く。
  • 趣味に使う。
  • テレビ、動画を見る。
  • ゲームをする。

例えばこんな感じですよね。

で、それ絶対必要ですか?

 

息抜きに必要」だという意識を持ってしまってるのであれば本当に危険です。
だって息抜きになんかなってなくないですか?

結局その時間が過ぎた後、「あぁ、明日も仕事か。」と憂鬱になってしんどくなる。

重要
嫌な仕事をしなくてもいい(減らせる)ようになれば、息抜きなんて概念も無くなります。

息抜きに使っていた時間を使って副業に取り組みましょう。

かなりの膨大な時間を、自分の未来のために使うことができます。

 

時間の無駄遣いをやめてカメラ転売で1万円を稼ぐ時間を捻出

時間の使い方を意識すれば、カメラ転売を始める初期費用も自然と捻出でき、カメラ転売で1万円稼ぐために十分な時間も確保できます。

恐らくみなさんが当てはまることかと思うので、確認してみてください。

飲み会に行かなければ月1万円稼げる

例えば月間で4回飲み会に参加しているとすると、あなたが消費しているお金と時間は以下。

  • お金 : 1回4,000円使うとすると月間で16,000円消費
  • 時間 : 1回3時間楽しんだら月間で12時間消費

飲み会を辞めるだけであらゆる副業に対する初期費用もまかなえるし、カメラ転売で1万くらいは稼げる。

・飲み会に使う16,000円があればカメラの仕入れが可能。
・飲み会に使う16,000円があればブログを開設可能。
・飲み会に使う16,000円もあれが海外口座でFXの取引が可能。

 

「楽しい飲み会を蹴ってまで、1万しか稼げないんだったら飲みに行くわ。」って思う人はアホ(^_^)
昔の僕もそう思うはず、アホでした。

重要
1万円を自力で稼げるスキルが身につくということが一番重要

その後は継続して稼げるわけだし、年間にすると12万円稼げるってことですよ。
1年後に好きもの買えばいい。

 

真剣に取り組めば、年間12万なんて楽勝で超えます。

【電子書籍】カメラ転売で月30万円稼ぐ方法【完全ロードマップ】

趣味に使う時間の半分を副業に充てて1万円を稼ごう

僕はバイト漬けだった20代の頃、ミュージシャンを志しながら生活をしていました。

バイトの合間や休みの日は、その全ての時間を使い練習や曲作り(20代後半は怠けてパチンコ打ってました。)

 

副業を始めてからも、音楽をきっぱりと辞めることができませんでした。
その代わり音楽に100%のリソースを割いていたのを、50%くらいに減らしました。

後の時間はカメラ転売に取り組む時間に変えた感じです。

  • 週1日休みで釣りに出かける人が消費する時間は月間32時間(1日8時間として)
  • 週1日休みで映画を見に行く人が消費する時間は月間24時間(3時間の映画+移動&食事)
  • 週1日1日中ゲームする人が消費する時間は月間32時間(1日8時間として)
これらの50%をカメラ転売に充てれば、先ほどの飲み会の話をした時と同様に月間で12時間以上を使えます
1万円稼ぐには十分な時間です。

 

僕もカメラ転売を始めた時は、このくらいの時間を使って月1万円〜月3万円を稼いでいました。

次第に「これ全然稼げるじゃん。」という確信を持つことができ、バイトのシフトを減らしてさらにカメラ転売にコミットした形です。

副業をするならカメラ転売がオススメな件【理由を詳しく解説】

 

まとめ : 時間には限りがあります。

 

僕は独立しての2年間の間、「時間の限り」を意識できるようになりました。

サボりたい、楽したい瞬間ももちろん訪れますがそのたびに

「やんなくて大丈夫? 後悔しない?」

と自分に問いかけるようにしています。

 

どんな大金持ちでも「時間」すなわち寿命を買うことはできません。

せっかくの命を少しだけ有効に使うことで、人生に大きな振り幅が生まれることは確かです。

 

memo
生産性のない時間はなるべくなくしていこう。
たまにはね。必要かもしれませんが。

うまくバランスをとりながら、時間に対する自分の考え方を持ってみるといいですよ!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です