コロナウイルスがもたらすポジティブな4つの機会【悲観してても進めない】

筆者

どうも!筆者のしょーいちです!

今回はコロナウイルスが
僕らにもたらすポジティブな部分
まとめてみました。

 

決してコロナウイルスを
楽観視しようという内容ではありません。

 

この現状に、
どう向き合えばいいのかを
僕なりに考えました。

 

筆者

悲観ばかりしていても
しょうがない。

 

改めて大事なものを再確認したり
新しくやるべきことを模索する
絶好の機会でもあります。

 

コロナの影響で、落ち込んでしまっている人や
何をすべきか悩んでいる人の参考になる内容です。

 

コロナウイルスが僕らにもたらすポジティブ

コロナウイルスが僕らにもたらすポジティブ

コロナウイルスが僕らに与えるものは
決して悪い事だけじゃありません。

短期的に収束したとしても、
長期的な戦いになったとしても
今僕らにはやるべき事があります。

 

今回の記事では、コロナが与えてくれた
ポジティブな4つの機会について
解説していきます。

  • 人に優しくなれる機会
  • 働き方を見直す機会
  • 生き方を考える機会
  • 変化に対応する機会

 

今後大きく変わる世界を見据えて、
行動していく必要があります。

 

コロナは人に優しくなれる機会を与えてくれた

コロナウイルスの影響で、
僕自身も外出をほとんどしていません。

 

筆者

現在僕は、せどり(物販)での収入を軸にしながら
フリーランスとして生きています。

 

週一回のスーパーへの買出しと、
せどりで売れた商品の発送に
コンビニに出向く程度です。

 

濃厚接触は嫁と息子だけ。

実家が近くにあるので、
息子を週3で連れて行っていましたが
今はそれもやめています。

 

会いたいが高まっている。

当たり前に会えていたこと。
手を繋いだり抱きしめたり出来ていたこと。

今後はこれらが当たり前じゃなくなる
可能性が高いです。

 

「当たり前は突然失われる。」
この体験をできたことを
僕はポジティブに捉えたいです。

 

大事な人を、より大事に想う気持ちが
増幅しています。

 

筆者

自分のそばにいる人に
優しくなれる機会です。

 

コロナは働き方を見直す機会を与えてくれた

これまで1つの仕事で生計を立てていた人は
この機会に働き方を見直しましょう。

筆者

コロナがあったからこそ
今まで面倒だと思えていたことに
目を向けられる。

 

これから求められるのは以下。

1つのことに執着しない。
複数の稼ぎ口を確保する。

 

外出自粛してるからって
家でテレビ見てる場合じゃないですよね。
お酒飲んでる場合じゃないですよね。

 

ネットで自力で
稼ぐことができる世の中になったんですもん。

 

重要
生産性の悪い生活を送る人は
今後、確実にしんどい人生になる。

 

僕は以前からせどりを本業にしつつも、
副業としてブログや動画に取り組んでいます。

 

今回の状況のおかげで、
さらにスピード感を増して
行動できるようになりました。

 

筆者

やるしかねぇー!
って感じです。

 

せどりに取り組みたい人は当ブログで勉強してください

当ブログでは主に、
せどりでの稼ぎ方についての発信をしています。

 

商品はカメラを取り扱っており、
外出自粛のトレンドにも沿っています。

  • 自宅で子供の写真を撮影
  • カメラを練習するいい機会
  • 近くの公園などで撮影

娯楽としてのニーズがあるので
カメラは売れます。

 

読者

新しいことを始めたいけれど
何から手を付ければいいか悩む。

そんな方は以下の記事から
参考にしてください。
⬇︎
副業するならせどりがオススメ

 

あくまで提案なので、
他にやりたいことがあれば
それを全力で取り組んでいってくださいね。

 




コロナは生き方を考える機会を与えてくれた

コロナは「死」を身近に感じさせてくれました。

若年層にはほとんど
生死には関わらないとされていますが
それでも「死」を感じますよね。

 

人生には突然終わりがやってくる。
そう思えたなら、
あなたは今後どんな生き方をしていきたいですか?

 

僕が考えたのは以下の通り。

  • 家族とたくさん過ごしたい。
  • 嫌な奴とは関わりたくない。
  • 嫌なことはしたくない。

これらを実現、継続させたいと
以前よりも強く思えるようになりました。

 

重要
時間の無駄遣いをしている場合じゃない。

 

どんな人生を送りたいかを考えることは
今後の行動に繋がります。

 

こんな機会、今までなかったですよね。

筆者

コロナをポジティブに捉えていく。

 

コロナは変化に対応する機会を与えてくれた

コロナの影響で
今まで無駄だったことが洗い出されて
常識が変化します。

  • 通勤せず在宅で行える業務が存在する
  • 会議は不要。オンラインで済む

主従が入れ替わるってことですね。

 

例えば、「会議」の主従関係は

主→直接集まって会議
従→Zoomなどのツールでオンライン会議

この主従が入れ替わります。

従属的な立ち位置だったものが
主役になるということです。

 

飲食店はデリバリーが主になるかもしれない、
アパレルはネット通販が主になるかもしれない。

教育もオンライン学習が
主になる可能性も高い。

 

これらの、どうしても変わらなければいけない
変化に応じることが要求されます。

対応できないとシンドイ。

筆者

変化を恐れないことが、
これからとても大切になってきます。

 

とはいえ全てにおいて
効率化を図るということです。

こういった変化に順応できれば
僕らはもっと成長するはず。

 

まとめ

まとめ

今回はコロナウイルスが与えてくれた
ポジティブな機会についてまとめてみました。

  • 人に優しくなれる機会
  • 働き方を見直す機会
  • 生き方を考える機会
  • 変化に対応する機会

現段階でコロナについて
僕がどう思っているのかの話でした。

 

大事なのは、ダラダラせずに
行動することです。

参考にしてもらえたら幸いです。

 

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