読者
自分の商品ってどうやって作ればいいの?
上記の疑問にお答えします。
自分の商品を持つことが(作ることが)できれば、他者に依存せず稼ぐことが可能です。
筆者
企業が広告費を出し渋れば、収益が下がる。
そんな事態に対するリスクヘッジとして、「自分の商品」を持っておくことを推奨します。
とはいえ難しく考える必要はありません。
誰でも自分の商品を作ることは可能です。
筆者の自分の商品
筆者
- 電子書籍を販売
- スキルを販売
- ブログで知識を無料公開(重要です)
上記のことに取り組み、「自分の商品」での収益を得ています。
すべてネット上で完結できます。
そして、収益に繋げていくためのコツも解説しますね。
筆者
この記事を読んで、あなたも「自分の商品」を持ってください。
お知らせ
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↓
目次
自分の商品を持つ3つの方法
前提として「自分の商品」とは以下のことです。
これらを商品化すれば、あなたの商品が出来上がります。
読者
誰もが持ち得る知識やスキルしかなくても、それを商品化している人って少ない。
思ったよりも需要があるんです。
筆者
っていうか、ここで自分の考えだけで終わらせてしまっていては何も変わりません。
noteで電子書籍を販売
一番手っ取り早く「自分の商品」を持つことができるのが電子書籍の販売です。
僕は「note」というプラットフォームにて、以下の電子書籍を販売しています。
【副業】カメラ転売で月30万円を稼ぐ方法【完全ロードマップ】
筆者
僕自身、現在せどり(カメラ転売)で稼ぎながらフリーランスとして生きています。
そんな自分の頭の中にある情報を形として残しておこうと思い、執筆を始めました。
月換算すると3万円ほどの副収入ですが、あると無いとでは大違いです。
noteでの電子書籍の作り方はコチラの記事で詳しく解説しています。
完全無料で、自身の記事を販売できるのでリスクは皆無です。
少しずつ製作していけばいい
「note」で電子書籍を作る際は、原則として少しずつ作成していきましょう。
理由は以下。
- いきなり全部を書き出すのは難しい
- 少額でも利益を得ながら取り組むべき
例えば、自分の知識が1〜100まであるとした場合。
いきなりその全てを記事にするのは難しいです。
筆者
挫折する確率が高めです。
そして完成させるまでには、ある程度の時間も必要になります。
少しずつ前進していきましょう。
僕はこのやり方で、現在の電子書籍を完成させました。
筆者
そのおかげで継続してこれた。
最終的に記事がたまったら(全て書き切ったら)
それを改めてまとめ上げ、完成させてください。
「自分の商品」を持つべきという、大きな理由はこれです。
筆者
形にしておいて損はないですよ。
スキルを「ココナラ」で販売
読者
そんな人は、自分のスキルをココナラ
で販売しましょう。
「ココナラ」とは
自身の持つスキルを必要としている人を繋いでくれるマッチングサイトです。
登録方法はコチラの記事にて解説しています。
- 電子書籍の販売→資産形成型
- スキルの販売→労働型
先ほどの項目で話した通り、電子書籍は作成した後ネット上で自動的に働いてくれる資産になります。
ココナラでスキルを販売する場合は、労働と同様に収益は1回の取引のみです。
どちらにしろ、誰にも依存せずに「自分の商品」を売ることには変わりないので
今すぐに利益を発生させたいという方にはオススメの方法です。
自分の出来ることを、ココナラに「出品」しておきましょう。
筆者
あなたにもやれる事があるかもしれないので、一度サイトを覗いてみてくださいね。
プロモーションのために知識を無料公開
「note」で電子書籍を作成、あるいは「ココナラ」に自分のスキルを出品した後は
プロモーションをする必要があります。
筆者
この項目、めっちゃ重要です。
「自分の商品」を作ったら、その中身を無料で公開しましょう。
- ブログで無料公開
- SNSで無料公開
- YouTubeで無料公開
僕は上記全てのプラットフォームにて、自分のスキルの無料公開をしています。
ネット上に作成した「自分の商品」は
見ることも、手に取ることもできません。
つまり最初は「不信感」があって当然です。
不信感を拭うためには、「自分の商品」がどのような内容なのかを発信しておく必要があります。
無料公開しても「自分の商品」は売れる
読者
大丈夫です。
例えば、ツイッターで無料公開したとしても
1つのツイートで公開できる情報は微々たるもの。
そしてそれは新規ツイートに埋もれていく。
あなたの情報に興味を持った人でも
あなたの数々のツイートから使えるものを精査することはしないんです。
筆者
「自分の商品」の価値は以下の通り。
- 手順が明確に分かる
- 要点がまとまっている
必要な情報だけを渡してあげることに価値があります。
筆者
インターネット上に無限に広がる情報から
「本当に使えるもの」だけを見つけるのは時間も労力もかかります。
「手間を省いてあげる」ことに価値があります。
自分の商品を知ってもらいたいなら
内容を小出しに無料で公開しましょう。
「情報をまとめたものが欲しい」という人に、自分の商品を買ってもらえばいいんです。
自分の商品は誰にでも作れる
まとめます。
「自分の商品」を持つ方法はいくらでもありますが
僕が実際に利益を得た方法を解説しました。
- noteで電子書籍を販売
- ココナラでスキルを販売
- 売るためには無料公開すべき
僕は当ブログで「せどりで生活費を稼ぐ方法」を無料公開しています。
その中で、稼ぐための手順や重要な点を電子書籍にまとめてあります。
この流れを参考にしたい方は、ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。
今回は以上です。
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