死にたいくらいに仕事が辛いならカメラ転売やりませんか?【逃げるが勝ちです。】

どうも、しょーいちです!!

僕は2016年からアルバイトで生活費を稼ぐかたわら、副業として「カメラ転売」を始めました。

その2年後の2018年には仕事を辞めて、専業でカメラ転売に本格的にコミット。
現在まで月30万円をコンスタントに稼ぎ続けています。

 

あなたの月給は現在いくらくらいですか?死にたいくらい仕事が辛くて月20〜30万円の給料なのであれば、カメラ転売で稼いでみませんか?

僕は妻も子供もいますが、月30万円を稼ぐことができればとりあえず生活はしていけます。

実働時間も毎日2時間〜4時間ほどなので、別のビジネスに取り組む余裕も生まれます。(僕は現在ブログとYouTubeを同時進行で取り組み中。)

 

ニュースなどで、仕事のせいで過労死されたり、精神を病んでしまう方が居ることを知る中。

そうなる前に逃げ出す術」を知ってもらえたらと思い、僕が実際に稼いでいる「カメラ転売」に関しての記事を日々執筆しています。

 

僕自身も、以前は様々なアルバイトをしていました。
中には理不尽な物言いをしてくる上司や、気分を害してくる同僚に悩まされたりもしてきました。

これらは自分の人生に不要な人たちです。

重要
仕事外の時間も負の感情を引きずってしまい、自身の生産性が著しく落ちてしまう原因になるからです。

 

僕の場合は、「死にたい。」と思うところまではいきませんでしたが「もう嫌だ。逃げ出したい。」と強く思い、自分で稼いでいくためにカメラ転売を始めたらそれが実現した感じです。

 

もしあなたに今の仕事へのこだわりが特に無ければ、カメラ転売で稼げるようになって心に余裕を作り、また新しくやりたい事を見つけて取り組める環境を作る流れにしていく事をオススメしたいです。

お知らせ!!

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死にたいくらいに仕事が辛いならカメラ転売やりませんか?

僕がカメラ転売で生計を立てているのには理由があります。

息子が将来、死にたくなるような仕事環境に身を置いてしまった時はすぐに「逃げておいで!!」と手を差し伸べてあげられるようになりたい。

若年過労死や自殺が相次ぐ理由の一つに、世の中の親の大半は「もうちょっと頑張ってみろ。」「逃げたら負けだ。」という言葉を投げかけてしまっているんだと思います。

そんな言葉は「つらい。死にたい。」と感じて過ごしている人にとって何の薬にもならない。
追い込むだけでしょ。

「逃げるが勝ち」です。

僕は「逃げるが勝ち。」だと思っています。
しんどい環境から逃げる事で人生が好転した経験をしているので、胸を張って息子にそれを伝えられます。

世の中にはお金を稼ぐためだけならば、いくらでも方法があるんですもん。
「やりがい」はお金や損得とは違うところで見つければいい。

 

息子に差し出した手を快く握ってもらうためには僕自身が実績を出す必要がある。
なので現在はカメラ転売の他にも自分で稼ぐスキルを付けるために日々勉強中です。

 

そしてあなたにも「逃げるが勝ち」だと伝えたい。

お金の事以外にも、今の仕事を辞められない理由があるかもしれません。

例えば、「上司が怖い。」「同僚にしわ寄せが行くので悪い気がする。」
僕もそう考えていましたが、いざ縁を切ってしまうとそれらの人とは今後会う事もありません。

あと、悪いのは「あなたを退職に追い込んだ会社」ですからね。

 

重要
自分の人生は自分のものです。
あなたの思うように生きればいい。

とはいえ、いきなりこういったマインドを持つのも難しいですよね。

現在は「退職代行」というものもあります。以下にリンクを貼っておきます。

副業で実績を出せれば、次第に会社に勤めていることもバカバカしく思えます。
そうなれば、自分から退職することは可能になるかとは思いますが、それでも難しそうならこういったサービスを使いましょう。

 

とりあえず、「仕事を辞める自身が無い。」という理由で足を止めてしまうのは本当にもったいないですよ。

 

2年後を見据えて動き出しましょう

本当なら、「今すぐ仕事を辞めていいですよ!!」と言ってあげたいところですが、それは少しリスキーです。

カメラ転売で速攻で月30万円稼ぐのは流石に難易度が高いからです。

 

まず初めに、今あなたにどれくらいの「スキマ時間」があるのかをお聞きしたいです。

  • 朝起きて家を出るまでにスマホを覗ける時間は何分ありますか?
  • 職場までの移動時間にスマホを覗ける時間は何分ありますか?
  • お昼休憩で食事中にいつも何分くらいスマホを覗いていますか?
  • 家に帰ってから寝るまでにスマホを覗く時間は何分ありますか

上記の時間をトータルして2時間ほどある人は安心してください、僕がカメラ転売を始めた頃と同じ環境です。

iPhoneを使っている方であれば「設定」→「スクリーンタイム」を覗いてみてください。
1日にどれだけの時間スマホを覗いているのかがすぐに調べられます。

僕はほぼ毎日12時間労働をしながら、カメラ転売で稼いでこれました。
日々の隙間時間は2時間ほどでした。

 

この環境であれば、半年以内には月5万円を達成。
1年後には月8万円をコンスタントに稼げるスキルを身につけることが出来る可能性は大です。

2年目に差し掛かったら、とにかく1年間コンスタントに8万円〜10万円を稼いでいくことを目標に動いてみてください。

そうすればかなりの経験量知識が蓄えられて、独立することが現実味を帯びてきます。

 

詳しくは>>こちらの記事<<にまとめてあるので是非読んでみてください。

スキマ時間が作れない環境であれば転職すべき

仕事が多忙すぎる、残業も多くて帰ったら寝るだけ。
と言った環境から這い上がるのは至難の技です。

よほどのストイックさがないと厳しいです。

 

重要
ゼロから副業に取り組む場合は、「生活にギリギリ困らない収入」と「少しの時間の余裕(2時間ほど)」が必要不可欠です。

「死にたいくらいしんどい環境」ならなおさら、まずは仕事を変えて環境を改善しましょう。

 

オススメの求人サイトはこちら⬇︎

 

狭いブラックなコミュニティの中にいると視野も狭まってます。
そんな場所にいる必要は無しですよ。

 

副業で稼げるようになると価値観が変わります

月に2万円や3万円の副収入を得られるようになると、価値観が変わります。

仕事が何故、死にたいくらいに嫌になるのかというと「お金はツライ思いをして稼ぐもの」だという思い込みがあるせいです。

その仕事を辞めてしまったら生活できなくなるという脅迫にも似た感情にも支配されてしまっています。

 

そんなことないですよ。

僕も20代の頃はずっと「幸せになるには一生懸命働かなきゃいけない。」と思い込んでいましたが、副業で稼げるようになってからはそれが間違いだったことに気付きました。

 

重要
お金を稼ぐことはゲームと一緒です。

カメラ転売はいわゆる「宝探し」と一緒。

スマホで相場よりも安い商品を見つけて仕入れる、それを少しの工夫を加えて再び相場で売ればいいだけ。

めちゃくちゃ楽しいです。笑

 

現在あなたは宝を探す方ではなく、「宝」になっちゃってます。
あなたは経営者にとって安く使える「労働力(宝)」なだけ。

カメラ転売に取り組むことで、自分で「労働力になる商品」を見つけるという感覚を知ることができます。

お金を稼ぐことの原理原則を知りつつ、確実な稼ぐスキルを得て、心に余裕を持ちましょう。

 

まとめ : カメラ転売を始めるならこのブログを読んでください

当ブログでは僕がどうカメラ転売で利益を上げているのかを日々執筆しています。

大事なのは信じて取り組んでもらえるかどうか。

「こいつは怪しい。」
「カメラ転売なんて汚い。」

そう思ってしまわれても僕は全然構わないんですが、損をしているのはあなたかもです。

 

重要
頭ごなしに否定すると、自分で自分の足を引っ張ることになる。

あなたが食わず嫌いでカメラ転売を否定したとしたら、その時点でもうあなたがカメラ転売をやることはないですよね。

 

自分で自分の可能性を潰していることになります

 

僕はあくまでも、今の仕事が死にたいくらい辛いならカメラ転売に取り組んでみてはどうかと思っているだけのことです。

 

僕は電子書籍(カメラ転売教材)も販売していますが、これを絶対に買うべきとは言いません。
時間はかかるかもしれませんが、自分で調べることによって転売を行うことは可能だからです。

仕事が辛すぎて自暴自棄になる前に、軽い気持ちで辺りを見回してみてください。
必ず逃げ道は存在しているはずですよ。

 

今回は以上です。

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