せどらー
割に合わないなぁ。
そう考える人にオススメの商品がカメラです。
筆者
取扱う商品を変えて、効率良く稼ぐことができれば
自由な時間を多く確保することができます。
筆者
ネットビジネスの旨味である、少ない稼働時間で大きく稼ぐことがカメラであれば可能。
もしあなたが薄利多売(利益の低いものをたくさん販売)な商品を取り扱っており
めんどくさくて嫌になっているのであれば、ぜひ読み進めていってください。
この記事を読むことによって
せどりで効率的に(少ない稼働時間で)稼ぐ方法がわかる。
筆者
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目次
せどりがめんどくさいと感じるならカメラを売れ
本や日用品などのせどりに取り組んでいる場合
以下の業務のせいで「めんどくさい。」と感じることが多いかと思います。
- たくさんの仕入れをこなさなければいけない
- たくさんの出品をこなさなければいけない
- たくさんの発送をこなさなければいけない
利益単価の低い商品で、まとまった稼ぎを得ようと思うと
大量の商品をさばいていく必要があります。
筆者
カメラは利益単価が高いので、めんどくさい業務から解放される。
当ブログでは、カメラ転売での稼ぎ方を発信しています。
1回の取引で得られる利益は5,000円〜10,000円ほどです。
カメラを扱うことによって、めんどくさい業務から解放される理由を解説していきます。
めんどくさい「仕入れ」からの解放
例えば、月5万円を稼ぐことを目標にする場合。
カメラを取り扱うのであれば、「週に3個ほどの仕入れ」でオッケーです。
僕の行っている手法であれば、最低5,000円の利益単価なので以下の計算に当てはめられます。
1週間に2.5個(3個)の仕入れができれば、5万円の利益見込みを作ることができます。
筆者
一方、日用品などの薄利な商品(利益の少ない商品)を取り扱う場合はどうでしょうか。
ここでは利益単価を1,000円と考えます。
一週間の間に13個ほどの仕入れが必要です。
日々2個くらいを仕入れないと、間に合わない。
筆者
仕入れがめんどくさくて、辞めてしまう人も多いのではないでしょうか?
その原因は、取扱う商品が薄利なことにあります。
利益単価が高いとモチベーションも上がる
やっと仕入れた商品の利益見込みが500円とか1,000円だと、正直モチベーションが上がりません。
せどらー
でも利益は1,000円か。しょぼ。
もう何個か仕入れないとなー。
カメラなら1個仕入れるごとに、1万円の利益を出せることも多いです。
せどらー
ウマすぎ。楽しい。
継続するためにも、いかにモチベーションを上げられるのかも重要です。
コチラの記事で1万円の利益商品を紹介しています。
ぜひ読んでみてください。
めんどくさい「出品」からの解放
商品の出品手順は以下。
- 商品を検品(動作や状態確認)
- 商品写真を撮影
- 商品を出品
1個の出品にかかる時間はトータル15分ほど。
15分と短いですが、長くせどりを続けていると一番めんどくさい業務が「出品」です。
筆者
薄利な商品でまとまった稼ぎを得るためには、たくさんの商品を仕入れます。
つまり単純に「出品」すべき個数も多いです。
1万円の利益を生むために、10個の商品を出品しなければいけません。(利益単価1,000円の場合)
出品時間は2時間以上かかります。
ダルすぎです。時間の無駄っす。
カメラであれば、1個か2個で1万円の利益を生むことができるので
出品にかかる時間は30分ほどです。
筆者
労働思考で行動してたら、そりゃめんどくさくなります。
いつものバイトと時給も変わんなくなりますよ。
いかに「実働を少なくして稼げるか」を考えて行動すべきです。
めんどくさい「発送」からの解放
カメラの梱包や発送は難しいと思われる人も多いですが、大きな勘違いです。
- カメラ本体やレンズをプチプチで巻き、元箱に収める
- 元箱と同じくらいのダンボールに入れる。
- コンビニで発送
他ジャンルの発送と別に変わりません。
筆者
工程的にはカメラと同じです。
薄利多売な商品の場合、ここでも数量の問題でめんどくささが増します。
カメラの発送は1日1個程度
僕は現在、日々1個、2個ほどのカメラを仕入れています。
以下の画像は僕の所有する在庫になります。
これくらいの在庫量があれば、カメラは日々1個〜2個売れます。
薄利多売な商品の場合、1日1個〜2個の販売個数だとやっていけないです。
5個以上売れてくれれば、在庫がいい感じに回ってくれるもの。
つまりカメラを取り扱った場合よりも、5倍以上の時間を梱包と発送に費やす必要があるということです。
せどらー
でも梱包と発送に時間がかかるな。めんどくさ。憂鬱。
筆者
まとめ : カメラせどりは「めんどくさい」から解放される
せどり商品をカメラにすることで得られるメリットは以下。
- 利益単価が高いので仕入れが少なく済む
- 仕入れが少ないので出品に時間が取られない
- 少ない販売数で十分に利益が取れるので発送数も少ない
ラクして稼ぐのが大事。
ラクして稼げば、時間にも余裕ができる。
時間に余裕ができれば、好きなことに時間を使えるようになります。
筆者
「めんどくさい」ことはそぎ落として
効率化を測ればせどりはめちゃくちゃ楽しいです。
その方法は「カメラを取り扱う」こと。
これだけです。
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